HIKO銀座 実店舗 へのアクセスに関しまして

 

 

 

2月も半ば近くとなりました。立春を
過ぎても朝晩の冷え込みは厳しく、
春の訪れを待ち遠しく感じます。

 

おかげさまでHIKO銀座はOPEN
から4か月弱が経ち、県外からの
お客様のご来店も増えてまいり
ました。

時折、「場所がよくわからなくて
ちょっと迷ってしまった」とのお声が
ございましたので、本日はHIKO銀座
へのアクセスについてご説明します。

 

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こちらは銀座の中央通りでございます。

わたくしどもの店は、この中央通りの
一本裏道にございます。

↑ クリックで拡大できます

 

中央通りには、「銀座2丁目」信号が
ございます。その4つ角にはそれぞれ
シャネル、カルティエ、
ルイヴィトン(松屋)、ブルガリ
がございます。

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ブルガリとルイヴィトン(松屋)の間の
道を入って頂き、直進されましたら…

 

 

一つ目の角を左に。
一方通行の、あづま通りという通りです。

 

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右先に、「ITOYA」の別館がござい
ます。(左先には「ITOYA」本館の
裏口がございます)
その建物の横にガラス張りのビルが
ございます。

 

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こちらのビルの二階に、わたくしども
HIKO銀座の店舗がございます。

 

メトロでお越しの方は、

 

 

銀座駅A13番出口

をご利用になりますと、ちょうど
松屋銀座の前に出ることができます。

A13番出口付近からは徒歩2分ほど、
また、銀座一丁目駅からも徒歩
2分ほどでございます。

 

ご参考になれば幸いです。
もしお分かりになりにくい場合には
お気軽にお電話くださいませ。

TEL 03-6264-4450

HIKO銀座
104-0061
東京都中央区銀座2丁目
8-17 ハビウル銀座Ⅱ 2階

 

 

 

実店舗 案内

HIKO 銀座

東京都中央区銀座2-8-17-2F
Tel 03 6264 4450

日子 熊本店

熊本市中央区新屋敷1-14-40-1F
TEL 096-335-8121

 

” HIKO ” is authorized dealers of ZILLI in Japan.

ZIPcode 104-0061
2-8-17 Ginza Chuo-ku Tokyo, Japan
TEL +81 6 62624 4450

Google MAP HIKO GINZA
ZILLI collection page at our online store in English ↓
HIKO ONLINE STORE ZILLI COLLECTION

 

 

我们的店是日本ZILLI的正规经销商。
也请看看下述链接的网上商店。
HIKO ONLINE STORE ZILLI COLLECTION

 

我們的店是日本ZILLI的正規經銷商。
也請看看下述鏈接的網上商店。
HIKO ONLINE STORE ZILLI COLLECTION

 

2017 1月イタリア出張レポート

 

こんにちは。
HIKO銀座 店長の中村でございます。

本日は、先日行ってまいりました
イタリア出張について綴ります。

 

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年に二回、1月と6月に開催される紳士服見本市
PITTI IMMAGINE UOMO(通称ピッティ)。
今年もフィレンツェで開催されました。
ピッティの会場は
バッソ要塞跡地の中にございます。
要塞だったころの名残で
今も敷地を高い壁がぐるりと囲んでいます。
この門をくぐる時の
「よし、今回も良い仕入れをするぞ」
という高揚感は、何ともいえません。

 

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門をくぐるとすぐ
一つ目の大きな建物が目に入ります。
この建物は毎回、その時のテーマに合わせて
趣向を凝らした装飾がなされています。
今年のテーマは
「DANCE OFF」でした。

公式発表によると
今回は100か国以上の国々から
24300人ものバイヤーたちが訪れたのだとか。
まさに、世界最大規模の見本市です。

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会場内には、モップやハタキなどの
お掃除道具が音楽に合わせて
カチャカチャと動く楽しいオブジェが。

 

以前からこのブログでもお伝えしております通り
ピッティの会場にはファッション関係者しか
入場できません。

今年も会場内は伊達男たちの
ランウェイ(花道)と化していました。
ここ数年は特に
「人に魅せる、写真を撮られること」
を目的としたファッション関係者が激増したように思います。

 

スナップを撮ってまいりましたので
いくつかテーマを絞ってご紹介します。

 

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今回も、膝上丈のコートが人気でした。
また、一時期あまり見なくなっていた
白のパンツもまた増えたように感じます。

 

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img_1683

どうしても暗くなりがちな
冬のコーディネートですが
パンツが明るめの色だと
ぐっと華やかになりますね。

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また、色としては
ボルドーやモスグリーンが気になりました。
どちらも色味、明るさを抑えた
シックな色合いですが上のお二人のように
面積が広いコート、縦長に視線を動かす
丈長の大判マフラーや帽子などで取り入れると
インパクトが増します。

 

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こちらの方は、マフラーの色だけをボルドーに。

 

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向かって左の男性は
ジャケットとシューズを
ボルドーで合わせていますね。
右の男性は起毛感のある
暖かそうなモスグリーンジャケット
を着こなしています。

 

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ちょっと違う色を身に着けるときは
全身のコーディネートの色数を
絞るとうまくまとまります。

 

その他、一つの色に絞って
全体をコーディネートする
いわゆるワントーンコーデもよく見かけました。

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色は一色に絞っても
レザーやニット、ナイロン、デニム、など
様々な素材感でメリハリをつけるのが
ワントーンコーデのコツです。

 

 

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イタリアのお洒落男児といえばこの方!
ピッティでジローラモさんとも
お久しぶりにお会いできました。

 

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実はジローラモさん
テクノモンスターのショールームにも
今回いらっしゃっていました!
わたくしどもの取り扱いコレクションに囲まれて、一枚。

 

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こちらはピッティ会場の中の
テクノモンスターのブースです。
朝一番、ほかのお客様がいない時に撮影しました。
最新のコレクションもたくさん並んでいて
どれにするか迷ってしまいます。

 

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ピッティは4日間開催されますが
毎回ホテルに帰るころには
日が暮れています。
かつて、著名な芸術家や音楽家たちも
通ったであろう石畳を歩いて
帰路へ。

 

今回注文した品々は、9月ごろに入荷予定です。
今からとても楽しみでございます!

 

実店舗 案内

HIKO 銀座

東京都中央区銀座2-8-17-2F
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HIKO 銀座店、スタートしました!

 

こんにちは!店長の中村でございます。

かねてよりご報告しておりました通り、
10月21日より銀座にて日子2号店をOPEN
いたしました。

 

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オープン前日は
主にメディア関係の方など向けに
レセプションを兼ねた内覧会を行いました。
朝から青空が広がり
最高のスタートとなりました。

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この日を無事迎えることができましたのも、
ひとえにお客様のご愛顧
そして日子に関わってくださっている
皆様のご支援のおかげでございます。

 

スタッフ一同、心より御礼申し上げます。

 

また、このたびのオープンに際しましては、
お客様や取引先、関係者の方々から
たくさんのお祝いやお花を頂戴いたしました。
ありがとうございました!

 

新しい日子は店内とエレベーターが直結して
いる構造なのですが、エレベーターの扉が
開いた瞬間に広がる華やかな花々の色と
香りに、お客様方からも
「わあ!」と
歓声が上がっていました。

 

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shop

こちらが、新しいHIKOでございます。

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ZILLI(ジリー)やFEDELI(フェデッリ)、
TecknoMonster (テクノモンスター)など、
世界の逸品だけを厳選しております。

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party

プレオープンには、主要メンズ誌をはじめ、
様々なメディアの方たちがお越し下さいました。

60名を超す方たちのご来場で
「おもてなし」
の面で行き届かない面が
あったのではないかと存じますが
皆様
「こんなお店が今まで熊本にあったなんて」
「商品がたくさんある中にいくつかの凄いものがあるのかと想像していたら、店内すべてが凄いものでした!」

 

とうれしいお言葉を頂戴しました。

 

また、これまでネットを通じてお買い物を
してくださっていたお客様方も足をお運びに
なり、お名前をうかがって初めて
「まあ!」と
驚く展開も多々ございました。

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業界の大御所の皆様にもお越し頂きました。

 

熊本つながりの方の
ご来店もたくさんございました。

東京で活躍しているお客様
小学校や高校時代のわたくしの同級生

 

また、今回のオープンに合わせて熊本から
お越しくださったお客様方も!

 

皆様、事前にお声をかけて下さらず
突然のご来店だったのでびっくりしました。

 

「サプライズ」

 

といえば、この方のご来店もございました。

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「伝説のイエローブルース」こと

 

大木トオルさん!!

 

大木さんとは、私が子供の頃から家族ぐるみで
交流させていただいております。

 

いつもお電話でお話したり、テレビなどでお姿を
拝見していたので、あまり長い期間お会いして
いないという認識がなかったのですが、

 

実はなんと

 

20年ぶりの再会でした。

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「ようやく東京に出てきてくれましたね!
とても嬉しい!」

と仰っていただきました。
私の働く姿を見て、

「あんな小さかった子が立派になって」

と目を細めておられたのだとか。

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そして昨日は
オロビアンコやテクノモンスターのCEOである

 

ジャコモ・ヴァレンティーニ氏

 

がご来店くださいました。

 

上のお写真の家具は
すべて、テクノモンスターのコレクションで
ございます。

 

総額800万円を超す

 

特別な品々です。
今回、ジャコモ氏のご協力の元
こういった家具についても
受注販売することとなりました。

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最後の写真は
わたくしどもスタッフと、ジャコモさん。

 

今回、熊本店のスタッフも
全員銀座に集合して
オープン準備に当たりました。

 

明日から熊本も再び通常営業でございます。

 

駆け足でご紹介してまいりましたが
新しいHIKOの雰囲気を
感じて頂けましたでしょうか?

 

これからも皆様に
装いを通じた幸せな時間を
提供してまいります。

 

銀座のHIKO、そして熊本の日子、
皆様の変わらぬご愛顧を
何卒よろしくお願い申し上げます。

 

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2016年6月 PITTI&イタリア出張レポート ミラノ編

 

珍しく2日連続の更新となりました。

昨日更新したフィレンツェ編はこちらです。

pitti01

 

今回は、ミラノでの様子を綴りたいと思います。

 

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ピッティを終え、列車でミラノに移動しました。

上の写真は、駅の電光掲示板です。
一番右に、2、12、9 … と
数字が並んでいますがこれは
「この列車は〇番ホームから発車します」
という表示です。

 

わたくしどもが乗る列車は
下から二番目のミラノ行き。

 

ところがミラノ行きの分だけ、
何番ホームから出るのか表示がなく…。

 

この時は発車予定時刻の10分前に
なってようやく、表示が出ました。

 

イタリアでは、日本のような
「〇時◎分発××行き列車は〇番ホームから」
といった告知がギリギリまでありません。

 

もちろん、構内アナウンスもありません。
電光掲示板とにらめっこして
待つしかないという。
イタリア流です。

 

5分前になってようやく「9番ホームだ!」

などとわかり、
スーツケースを持った人たちが走って移動する
という光景も珍しくありません。
また、遅延もよくあるお話で…。

 

以前よりは改善されていますが
ローカル線だと今もなお、
ざらに30分遅れ、1時間遅れがあるのだとか。

 

日本とは大きく違いますね。

 

train

こちらは、フレッチャロッサ
(イタリアの高速鉄道)の一等車車内です。

ネットで事前に予約すると
とても安く利用する事が出来ます。
それにしてもこの広々とした車内!

 

ShowroomZILLI

ミラノではZILLI ジリー や、
TecknoMonster テクノモンスター
のショールームへ出かけました。
上の写真はZILLIでの様子。

 

お客様から特別注文を頂いた
クロコダイルのバッグに使う実際の革を、
わたくしどもも自分たちの
目と手で確認しました。

 

いつもながら、
ワニ革とは思えない柔らかさに驚かされます。
仕上りがとても楽しみです!

 

lunch

ZILLI ジリー では毎回、

 

シャツやジーンズ、
ジャケット、ネクタイ、
ブルゾン、レザーグッズ、
セーター、カットソー
などなど、

 

トータルコレクションで発注する為、
一日がかりの大仕事になります。

 

合間には、
ZILLI ジリー が用意してくれたランチを
スタッフたちとテラスで頂きます。

ZILLI-people

向かって右はシモーネさん。
ZILLI ジリー の
「大番頭」
的な存在です。左はアンドレアさん。
お二人とも、長いお付き合いになりました。

 

場面変わって日曜日。
この日は、サンバビラ広場近辺から
ドゥオモ前の広場にかけて、
大規模なパレードが行われていました。

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「カラビニエリ」と呼ばれる機関の、
周年記念行事のようです。
(カラビニエリは、ざっくり言いますと
警察の機能も備えた軍といったところでしょうか)

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仮装している方達や、楽団なども通って行きました。

 

 

ミラノでの最後のお仕事は、
TecknoMonster  テクノモンスターのショールーム
そして工場見学です。

Tecknomonster08

今回は、工場見学がメインでした。
TecknoMonster テクノモンスター の工場は
ミラノ近郊の街バレーゼにあります。

 

tecknomonster01

今年1月にも訪問しましたが、
その時はちょうどお昼休みで
職人さん達が誰もいませんでした。
今回はランチタイムが
終わったところにお邪魔しました。

TecknoMonster06

TecknoMonster テクノモンスター といえば
なんといっても

 

「カーボンファイバー(炭素繊維)」

 

が特徴です。

 

この大きな装置は
オートクレーブと呼ばれる
カーボンファイバーを加熱
硬化させるためのものです。
(スーパーカーのボディなども、このような装置を使って
カーボンファイバーのパーツを作り上げています。)

 

Tecknomonster07

(上記2枚の写真は1月に撮影したものです)

緑色のチューブは、
真空パック(黄色いビニール)の
中の空気を吸い出すためのものです。

 

空気を抜いて加圧することで
カーボンファイバーを型に密着させ、
オートクレーブで加熱し硬化させる
という流れです。

 

こうした大変な工程を経て作られる
カーボンファイバーは

 

「ドライカーボン」
そうでないものは

 

「ウェットカーボン」
と分類されています。

 

当然、ドライカーボンの方が高価です。

Tecknomonster09

ちなみに、こちら ↑ のバッグの…

 

Tecknomonster10

この部分。
この小さなパーツもカーボンファイバー製ですが
たったこれだけのパーツ一つを作るのにも

 

8時間くらいかかるのだとか。

 

tecknomonster04

オートクレーブの計器です。
熟練した専任の担当者が
手作業で調整を加えながら加工するのだそうです。

 

こちらはハンドルを手作業で仕上げる様子です。
長い針を使って、
一刺し一刺し丁寧に縫い上げていきます。
このステッチはイタリアの伝統的な技法の
一つなのだそうです。

 

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美しい仕上りです。

以前ブログでも綴りましたが、
大量生産の波に押され、
今はこうした手縫いの技術を持つ職人たちが
働く場所を失い、
その技術を継承する機会も失われているのだそうです。

 

それはすなわち「文化」の消失を意味します。
それを危惧したオロビアンコ社長の
ジャコモ ヴァレンティーニ 氏が

 

「このままではいけない」

 

と立ち上がって出来上がったブランド。

それが

 

TecknoMonster テクノモンスターなのです。

 

カーボンファイバーという、
宇宙工学にも使われる
ハイテク素材と
イタリアの伝統的な手仕事を
組み合せたユニークなアイテム作り。

 

物作りの現場に足を運び、その工程が本当に
緻密で繊細な人の目、人の手による作業を
経ているのを目の当たりにすることで
また深く、仕入れた商品たちへの

 

愛情が増しました。

 

milano

駆け足でお送りいたしましたが、
今回の旅のレポートは以上です。

 

お楽しみ頂けましたでしょうか?

 

わたくしども日子は
これからもヨーロッパの逸品と
皆様の出会いを結ぶ懸け橋となれるよう
頑張ってまいります。

 

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2016年6月 PITTI & イタリア出張 レポート フィレンツェ編

 

こんにちは!
店長の中村でございます。

 

今年も半年が過ぎ、
いよいよ2016年も後半に入りました。

 

熊本は大雨の峠も過ぎ、
ようやく青空がのぞくお天気に
なっています。

 

お住まいの地域はいかがでしょうか?

 

さて本日は、
先月行ってまいりました
定例のヨーロッパ出張について
レポートいたします。

 

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今回の旅も、
フィレンツェで年に二回(1月と6月)開催される
紳士服見本市

 

「PITTI IMMAGINE UOMO」

 

(通称ピッティ)から始まりました。

今回で90回目を迎えるピッティ
公式発表では、世界中から

 

20500人ものバイヤーと

 

1200社を超す出展ブランド

 

が集まったのだとか。
4日間の期間中、会場を訪れた人たちの数は

 

30000人以上!!!!

 

とのことで、まさに世界最大規模の見本市です。

 

今回も、伊達男たちが会場内を埋め尽くしていました。

 

pitti people

pitti-people2

pitti-people3

 

会場内では、様々なブランドが
モデルたちを使ってパフォーマンスをしていたり。

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そんな中、

 

私達の見覚えのあるチタンの

 

キャリーバッグが…!!

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pitti-people6

世界的に注目を集めている、
ベルギーのファッショニスタ
Defustel 氏 でした!

 

彼は、わたくしどもが取り扱っている
TecknoMonster のバッグや
Desertica チタンキャリーケース(上記写真の品)を愛用しています。

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ちなみにこちらが
わたくしどもの取り扱っているお品です。

 

そして、そのTecknoMonster、Desertica といえばこの方。

Mr.Giacomo-Valentini

オロビアンコ社長
ジャコモ ヴァレンティーニ氏です。

 

今年3月に熊本を訪れたばかりだったジャコモさん。
その翌月に起きた地震について、
とても心を痛めていました。

 

毎日、
「元気?」
「大丈夫?」
「必要な物はある?」
とメールや電話をくれました。

今回のピッティでも、
もちろんお会いしてきました。

 

その折、これまで温かい心遣いと励ましを送って
くれたジャコモさんにお礼を言ったのですが、

 

「是非熊本の皆様にもメッセージを」

 

と仰って頂き、動画を撮影してまいりました。

 

この動画の時だけでなく、
他のブランドの人も交え雑談をしていた時も
ジャコモさんは自分が滞在した
熊本がどれだけ素晴らしかったか、
熊本で出会った人達がどれだけ
魅力的だったかを大きなアクションを
交えつつ熱く語ってくれました。

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そしてわたしども親子を指して、

 

「これだけ大変な事が起きても
決してくじけない彼らを見てほしい。
優しく、忍耐強い彼らから
学ぶべきことが、我々イタリア人には
たくさんあるんだ」、と。

 

ジャコモさんはその場で
自分がつけていたネクタイを外し、

 

「良かったらもらってほしい」

 

と父に手渡ししました。

 

上の写真の
ノーネクタイのジャコモさん、タイドアップの
父という組合せの舞台裏です。

 

熊本、そしてわたくしどもについて
懸命に他の人達に伝えようとする
ジャコモさんのその姿、その心、その言葉に、
わたくしどもも胸が熱くなりました。

 

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熊本からイタリアへの旅は、
決して楽なものではありません。
しかし、ジャコモさんのような方達に
直接会えて、ハグをして、
言葉を交わすことができる、
そして想いを伝えあうことが
できる時間はかけがえのないものです。

 

今回もそれを実感する事ができました。

 

ミラノ編に続きます。↓

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Teckno Monster Trunk Show in HIKO!

 

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2016.5.28 追記

日本初の「TecknoMonster Online custom order 」
サービスを始めました。お好きなデザイン、お好きな
色の革とステッチを組み合せて、お客様だけの特別な
一点をお作り頂けます。詳しくはこちらのバナーを
クリックくださいませ↓
HIKOオンラインカスタムオーダーサービス

*****************************

 

3月1日(火)は、一日限定のスペシャルイベント
「Teckno Monster Trunk Show in HIKO」を開催いたしました。
イタリアから来日した、オロビアンコ社社長にしてMade In Italy
協会の会長も務めている、テクノモンスター社社長ジャコモ
ヴァレンティーニ氏やスタッフ、アシスタントの方達とともに、
お客様をお迎えしました。

We had a trunk show of Teckno Monster at our shop HIKO.
It was a special one day event with Giacomo Valentini.

Giacomo

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店内には
ハードタイプのカーボンファイバーから
ソフトタイプのものまで
大小、デザインも様々にサンプルを揃えました。

 

Many samples came !

 

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(ご許可頂きましたお客様のお写真を掲載しています)
at hiko
途中、テレビや地元経済紙の
取材も入りましたが
その間もたくさんの
お客様がお越し下さいました。

And many customers came!

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お客様がお乗りになっている
とても珍しい年代物の
FIATには
車好きのジャコモさん達も大興奮でした!

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また、熊本県の蒲島知事も表敬訪問しました。
ジャコモ氏は以前
東京のイベントで蒲島知事と
同席したことがあるそうです。

We made a courtesy call on Governor of Kumamoto.

一日にたくさんのスケジュールをこなす
超多忙のジャコモさんですが
なんと今回は三泊四日にて
熊本に滞在してくれました。

 

三日間、美味しいディナーをご一緒させて頂きました。

at Mutsugoro

馬肉を中心とした郷土料理の

 

「むつ五郎」さんにて

 

at local cuisine [ Mutsugoro ]

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at ristrante miyamoto 3

at ristrante miyamoto

リストランテミヤモトでは
イタリア語で大盛り上がり!
at ristorante Miyamoto

 

at Tokizo

三日目の夜は、鮨屋時蔵さんへ。
at Sushiya Tokizoh

 

イベントは一日限りでしたので
翌日は観光へ出かけました。
Next day, we went to sightseeing.

Sword-polisher1

まずは、宮本武蔵や毛利元就の刀を研磨した匠、

 

正海郁雄様

 

の仕事場にお邪魔しました。
正海様は日本の刀剣研磨の技術を
競うコンクールで、優勝した経歴を持つ方です。
ご自身でも刀を持っているというジャコモ氏
質問にも熱が入ります。

At first we visited workshop of polishing sword.
The polisher Mr.Masaumi showed us his collection of  KATANA.
He is the champion at a contest of a technique of the sword
polishing in Japan.  He had polished the sword of Musashi Miyamoto.

KATANA

Sword-polisher2

 

Sword-polisher3

刀研ぎの実演を拝見しました。
Mr. Masaumi showed us the demonstration of the sword polishing.

 

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正海様は長年の日子のお客様です。

 

今回は特別に、
色々と御見せくださいました。

 

正海様、ありがとうございました!

 

 

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午後からは日本三大名城「熊本城」へ。
We went to Kumamoto castle.

 

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samurai

好天に恵まれ、楽しい時間を過ごせました!

 

at-Kumamoto-castle

最後の写真は、熊本城最上階にて。

 

何よりも嬉しかったのが、
お客様がジャコモさん達との時間を
楽しんでくださったこと。
準備は大変でしたが、
「やって良かった!」
と思えた三日間でした。

 

激務のジャコモさんに
「何故三日間も熊本に来てくれたんですか」
と尋ねたところ、
「これからは大都市ではなく地方の時代だよ。
地方から良いものをどんどん発信していく、
そして世界中から人々が地方にやってくる…、
その大きな可能性が熊本、
そして日子にあると思うんだ。
だから私はこれからも
あなたたちを応援していくよ。
もう私たちはファミリーだから。」
と仰ってくれました。

 

私達にとっても、かけがえのない三日間…、
ジャコモさん、
本当にありがとうございました!

We are really happy that our customer enjoyed our event.

 

Special thanks to

Federico Simone

Noriyasu Muramatsu

And
Giacomo Valentini

 

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2016年1月ヨーロッパ出張レポート ブランド編

 

本日は先日UPしておりました
2016年ヨーロッパ出張レポートPITTI snap編
の続きを綴りたいと思います。
今回は、弊社が取り扱っている
ブランドについてご紹介します。

 

 

At tecknomonster in PITTI

以前もご紹介しました通り
フィレンツェで年に二回開催される紳士服の見本市

 

PITTI IMMAGINE UOMO

 

通称ピッティは、
世界最大規模のイベントでございます。

 

毎回、1000社を越えるブランドが
世界各国から集まっています。

 

その中から弊社のお客様に是非!
と思える品を探すのは、
まさに宝探しの旅です。

Tornese

こちらは今回新たに取引を始める事になった
フィレンツェのシューズブランド
「TORNESE」(トルネーゼ)のスニーカーです。
TecknoMonster(テクノモンスター)
で使われているのと同じソフトカーボンを
スエードレザーと合わせて仕上げた
ユニークな逸品です。

 

弊社オーナーも実際に試し履きしてみましたが、
横幅などがゆったりとしており
一般的に「幅が広い」と言われる
日本人の足にとって快適な履き心地でした。

上記の他、ワニ革のヌバックの
ハイカットやスニーカーなども
オーダーしております。
(こちらは来月末には入荷予定です。)

Giacomo san

こちらは、オロビアンコを始め、TecknoMonsterなどを
手掛けるデザイナーのジャコモさん。(先日UPした
Giacomo’s Kitchen ! にてご紹介しておりました。)

 

今シーズンもユニークな
ラゲッジコレクションを展開しています。

 

Hettabretz

こちらは
Hettabretz ヘッタブレッツ社の
スタッフ達…

 

なのですが、

実は向かって右側の彼は以前 ZILLIジリーの
スタッフとして弊社を担当してくれていた
ローランさんです。
日本でのイベントにもたびたび
足運んでくれていました。
なんと、このたび転職して
こちらに移ったのだとか。

 

Fedeli in Pitti

こちらは、弊社との取引が長い

 

イタリアのニットブランド
FEDELI フェデッリの社長、

 

Gigiさん。

 

昨年は息子の
ニッコロが熊本の弊社にやってきてくれました。

 

Pitti

今回のPITTIも

 

文字通り朝から晩までお仕事でした!

帰り際の夕日が美しかったです。

 

Train

PITTIを後にし、
特急列車フレッチャロッサにて
一路ミラノへ。

 

一等車を予約していたので
広々としていました。

Train
こちらは、機内食ならぬ車内食(?)のリスト。
時間帯によって選べるメニューが変わります。

 

Window of train

どこか懐かしい車窓の
眺めを楽しみつつ
リラックスした時間を
過ごすことが出来ました。

 

Centrale

フィレンツェでは時折雨が降っていましたが
ミラノはご覧の通りの快晴!

 

冬のミラノは薄曇りのイメージがありましたが、
今回はお天気に恵まれました。
その分、とても寒かったですが…

 

Milano

久々のミラノ。

 

気持ちの良い青空が広がっていました。

 

Via Gesu

こちらは、ミラノ随一の高級店が軒を連ねる

 

GESU通りです。

 

写真奥にはZILLI ジリー(黒い看板)や
BARRETT バレット、
また、写真手前右にはHETTABRETZ ヘッタブレッツの
ショールームの表札(シルバー)が。
その他にも、Dorianiドリアーニや、
過去に取引のあったBrioni ブリオーニなど、
弊社にゆかりの深いブランドの直営店がずらりと並んでいました。

 

「まるで日子のブランド一覧ページを見ているようだね」と
弊社オーナーと思わずにっこり。

 

「世界の素晴らしいブランドの素晴らしい品を厳選した
店を作っていこう」

 

という創業からの夢が少しずつ
形になっていることを実感したひとときでした。

 

近日、続きを更新いたします。

実店舗 案内

HIKO 銀座

東京都中央区銀座2-8-17-2F
Tel 03 6264 4450

日子 熊本店

熊本市中央区新屋敷1-14-40-1F
TEL 096-335-8121