2017-18 秋冬最新 アズーロ エ マローネ コーディネート

 

今年もお洒落が楽しい季節になって
まいりました。

 

 

本日は、今年の1月に開催された
紳士服見本市ピッティ イマジネ
ウォモ(通称ピッティ)のスナップを
織り交ぜつつ、旬のスタイルを
取り入れたアズーロ エ マローネ
コーディネートをご紹介いたします。

 

 

アズーロ エ マローネとは

 

 

イタリアの伊達男たちが好む、
青(アズーロ)と茶(マローネ)の
色合わせを指します。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

アズーロ エ マローネの着こなし術

 

 

 

こちらの男性は鮮やかな青のスーツに
茶のジレとシューズ。サングラスの
レンズもブラウンで纏めています。

髭の色まで調和させた、統一感の
あるスタイルでした。

 

 

 

 

こちらの男性はネイビー率が高め。
サングラスとマフラー、手袋といった
小物に茶をチョイスしていました。

 

 

 

 

 

この男性は逆にブラウンの比率が高め。
キャメルカラーのコートに、ネイビー
のニットやデニム。ちらりとしか
写っていませんが、ジャケットは
アイボリーカラーで、清潔感のある
装いに。

 

 

 

 

ブラウンのツイードコートから覗く
ブルーのチーフやマフラー。そして
ハットのリボンのネイビーが
全体のコーディネートをぐっと
引き締めています。

 

 

御覧のように、イタリアの伊達男たちは
アズーロ エ マローネ の組合せを
絶妙に取り入れています。

 

 

その色合わせにはコツがいくつか
ありますが、それについては
上にあげたこちらのブログにて
綴っておりますのでご閲覧ください。

アズーロ エ マローネの着こなし術

 

 

 

さて、ここからはHIKO銀座に
ございますアイテムたちを使った
アズーロ エ マローネ
コーディネートをご紹介いたします。

 

 

 

 

こちらのコーディネートは、上品な
アイスグレーのカシミヤブルゾンを
中心に、優しい色合いのブルーや
ブラウンで纏めてみました。

 

色の強さ(濃さ)を意識して、似た
風合いのものを合わせると
バランスの良いアズーロ エ マローネ
になります。

 

カシミヤニットブルゾン/FEDELI

カシミヤセーター/FEDELI

ウールカシミヤリブパンツ/ZILLI

ヌバッククロコシューズ/HIKO ORIGINAL

 

 

 

 

 

 

ネイビーのカシミヤアウターに
チョコブラウンのシューズ。
インナーにモカブラウンのニットを
合わせて纏めたコーディネートです。
良く見るとパンツのチェック模様も
ブラウンが。

 

 

カシミヤジャケット/SCHNEIDERS

ウールセーター/FEDELI

チェックパンツ/Rota

ストール/FrancoFerrari

シューズ/Barrett

 

 

 

 

 

 

ロロ・ピアーナのストームシステム
生地を使ったダークネイビーの
コート。内側にはブラウンのファーが
使われており、単体でも既に
アズーロ エ マローネに。

ツヤ感がある素材の風合いと合わせる
ために、光沢が美しいコーデュロイの
パンツを合わせてみました。

 

 

コート/SCHNIEDERS

カシミヤセーター/FEDELI

コーデュロイパンツ/Rota

ストール/FrancoFerrari

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後のコーディネートは全てZILLIの
アイテムを使いました。
ダークブラウンのカンガルーの毛皮が
アクセントになったカシミヤブルゾン
に、上品なアイボリーのカシミヤ
セーター。ストレッチの利いたデニムで
青を添えて、スエードのスニーカーで
もう一度ブラウンを。

なんともラグジュアリーなスタイルです。

 

カシミヤブルゾン/ZILLI

カシミヤセーター/ZILLI

ジーンズ/ZILLI

ミニクラッチバッグ/ZILLI

レザースニーカー/ZILLI

 

 

 

 

 

 

2017年版
アズーロ エ マローネ
アイテム

 

 

① 明るめブラウン

 

レザーコート/PRANDI

 

 

 

レザーブルゾン/Seraphin

 

 

 

 

 

ハイゲージウールセーター/TRICASE

 

 

 

 

 

② 明るめブルー

 

 

カシミヤケーブルセーター/ALAN PAINE

 

 

 

 

 

カシミヤセーター/FEDELI

 

 

 

 

 

 

カシミヤマフラー/FEDELI

 

 

 

 

 

 

 

③ 濃いめブルー

 

 

カシミヤシルクジャケット/HotPlum

 

 

 

 

 

鹿革バッグ/TecknoMonster

 

 

 

 

 

ネクタイ/ZILLI

 

 

 

 

 

④ 濃いめブラウン

 

 

 

アウター/GIMO’S

 

 

 

 

 

 

鹿革バッグ/Tecknomonster

 

 

 

 

 

HIKO的アズーロ エ マローネ
スタイル、いかがでしたでしょうか。

ご興味を持っていただけるお品が
ございましたら、どうぞお気軽に
スタッフまでお声をおかけください。

TEL 03-6264-4450

 

 

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ございます中央通りの銀座2丁目
信号から徒歩一分の場所に
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2017年夏号(6月発売)にて、
「日本一ラグジュアリーなセレクトショップ」
としてご紹介頂きました。

 

 

 

 

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2017 1月イタリア出張レポート

 

こんにちは。
HIKO銀座 店長の中村でございます。

本日は、先日行ってまいりました
イタリア出張について綴ります。

 

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年に二回、1月と6月に開催される紳士服見本市
PITTI IMMAGINE UOMO(通称ピッティ)。
今年もフィレンツェで開催されました。
ピッティの会場は
バッソ要塞跡地の中にございます。
要塞だったころの名残で
今も敷地を高い壁がぐるりと囲んでいます。
この門をくぐる時の
「よし、今回も良い仕入れをするぞ」
という高揚感は、何ともいえません。

 

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門をくぐるとすぐ
一つ目の大きな建物が目に入ります。
この建物は毎回、その時のテーマに合わせて
趣向を凝らした装飾がなされています。
今年のテーマは
「DANCE OFF」でした。

公式発表によると
今回は100か国以上の国々から
24300人ものバイヤーたちが訪れたのだとか。
まさに、世界最大規模の見本市です。

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会場内には、モップやハタキなどの
お掃除道具が音楽に合わせて
カチャカチャと動く楽しいオブジェが。

 

以前からこのブログでもお伝えしております通り
ピッティの会場にはファッション関係者しか
入場できません。

今年も会場内は伊達男たちの
ランウェイ(花道)と化していました。
ここ数年は特に
「人に魅せる、写真を撮られること」
を目的としたファッション関係者が激増したように思います。

 

スナップを撮ってまいりましたので
いくつかテーマを絞ってご紹介します。

 

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今回も、膝上丈のコートが人気でした。
また、一時期あまり見なくなっていた
白のパンツもまた増えたように感じます。

 

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どうしても暗くなりがちな
冬のコーディネートですが
パンツが明るめの色だと
ぐっと華やかになりますね。

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また、色としては
ボルドーやモスグリーンが気になりました。
どちらも色味、明るさを抑えた
シックな色合いですが上のお二人のように
面積が広いコート、縦長に視線を動かす
丈長の大判マフラーや帽子などで取り入れると
インパクトが増します。

 

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こちらの方は、マフラーの色だけをボルドーに。

 

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向かって左の男性は
ジャケットとシューズを
ボルドーで合わせていますね。
右の男性は起毛感のある
暖かそうなモスグリーンジャケット
を着こなしています。

 

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ちょっと違う色を身に着けるときは
全身のコーディネートの色数を
絞るとうまくまとまります。

 

その他、一つの色に絞って
全体をコーディネートする
いわゆるワントーンコーデもよく見かけました。

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色は一色に絞っても
レザーやニット、ナイロン、デニム、など
様々な素材感でメリハリをつけるのが
ワントーンコーデのコツです。

 

 

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イタリアのお洒落男児といえばこの方!
ピッティでジローラモさんとも
お久しぶりにお会いできました。

 

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実はジローラモさん
テクノモンスターのショールームにも
今回いらっしゃっていました!
わたくしどもの取り扱いコレクションに囲まれて、一枚。

 

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こちらはピッティ会場の中の
テクノモンスターのブースです。
朝一番、ほかのお客様がいない時に撮影しました。
最新のコレクションもたくさん並んでいて
どれにするか迷ってしまいます。

 

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ピッティは4日間開催されますが
毎回ホテルに帰るころには
日が暮れています。
かつて、著名な芸術家や音楽家たちも
通ったであろう石畳を歩いて
帰路へ。

 

今回注文した品々は、9月ごろに入荷予定です。
今からとても楽しみでございます!

 

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2016年6月 PITTI&イタリア出張レポート ミラノ編

 

珍しく2日連続の更新となりました。

昨日更新したフィレンツェ編はこちらです。

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今回は、ミラノでの様子を綴りたいと思います。

 

at-stazione

ピッティを終え、列車でミラノに移動しました。

上の写真は、駅の電光掲示板です。
一番右に、2、12、9 … と
数字が並んでいますがこれは
「この列車は〇番ホームから発車します」
という表示です。

 

わたくしどもが乗る列車は
下から二番目のミラノ行き。

 

ところがミラノ行きの分だけ、
何番ホームから出るのか表示がなく…。

 

この時は発車予定時刻の10分前に
なってようやく、表示が出ました。

 

イタリアでは、日本のような
「〇時◎分発××行き列車は〇番ホームから」
といった告知がギリギリまでありません。

 

もちろん、構内アナウンスもありません。
電光掲示板とにらめっこして
待つしかないという。
イタリア流です。

 

5分前になってようやく「9番ホームだ!」

などとわかり、
スーツケースを持った人たちが走って移動する
という光景も珍しくありません。
また、遅延もよくあるお話で…。

 

以前よりは改善されていますが
ローカル線だと今もなお、
ざらに30分遅れ、1時間遅れがあるのだとか。

 

日本とは大きく違いますね。

 

train

こちらは、フレッチャロッサ
(イタリアの高速鉄道)の一等車車内です。

ネットで事前に予約すると
とても安く利用する事が出来ます。
それにしてもこの広々とした車内!

 

ShowroomZILLI

ミラノではZILLI ジリー や、
TecknoMonster テクノモンスター
のショールームへ出かけました。
上の写真はZILLIでの様子。

 

お客様から特別注文を頂いた
クロコダイルのバッグに使う実際の革を、
わたくしどもも自分たちの
目と手で確認しました。

 

いつもながら、
ワニ革とは思えない柔らかさに驚かされます。
仕上りがとても楽しみです!

 

lunch

ZILLI ジリー では毎回、

 

シャツやジーンズ、
ジャケット、ネクタイ、
ブルゾン、レザーグッズ、
セーター、カットソー
などなど、

 

トータルコレクションで発注する為、
一日がかりの大仕事になります。

 

合間には、
ZILLI ジリー が用意してくれたランチを
スタッフたちとテラスで頂きます。

ZILLI-people

向かって右はシモーネさん。
ZILLI ジリー の
「大番頭」
的な存在です。左はアンドレアさん。
お二人とも、長いお付き合いになりました。

(ZILLIについての詳細はこちらの
記事を御覧くださいませ↓

世界の富裕層が一番大切な場面で選ぶ、世界最高峰ブランドZILLIの魅力とは?

場面変わって日曜日。
この日は、サンバビラ広場近辺から
ドゥオモ前の広場にかけて、
大規模なパレードが行われていました。

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「カラビニエリ」と呼ばれる機関の、
周年記念行事のようです。
(カラビニエリは、ざっくり言いますと
警察の機能も備えた軍といったところでしょうか)

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仮装している方達や、楽団なども通って行きました。

 

 

ミラノでの最後のお仕事は、
TecknoMonster  テクノモンスターのショールーム
そして工場見学です。

Tecknomonster08

今回は、工場見学がメインでした。
TecknoMonster テクノモンスター の工場は
ミラノ近郊の街バレーゼにあります。

 

tecknomonster01

今年1月にも訪問しましたが、
その時はちょうどお昼休みで
職人さん達が誰もいませんでした。
今回はランチタイムが
終わったところにお邪魔しました。

TecknoMonster06

TecknoMonster テクノモンスター といえば
なんといっても

 

「カーボンファイバー(炭素繊維)」

 

が特徴です。

 

この大きな装置は
オートクレーブと呼ばれる
カーボンファイバーを加熱
硬化させるためのものです。
(スーパーカーのボディなども、このような装置を使って
カーボンファイバーのパーツを作り上げています。)

 

Tecknomonster07

(上記2枚の写真は1月に撮影したものです)

緑色のチューブは、
真空パック(黄色いビニール)の
中の空気を吸い出すためのものです。

 

空気を抜いて加圧することで
カーボンファイバーを型に密着させ、
オートクレーブで加熱し硬化させる
という流れです。

 

こうした大変な工程を経て作られる
カーボンファイバーは

 

「ドライカーボン」
そうでないものは

 

「ウェットカーボン」
と分類されています。

 

当然、ドライカーボンの方が高価です。

Tecknomonster09

ちなみに、こちら ↑ のバッグの…

 

Tecknomonster10

この部分。
この小さなパーツもカーボンファイバー製ですが
たったこれだけのパーツ一つを作るのにも

 

8時間くらいかかるのだとか。

 

tecknomonster04

オートクレーブの計器です。
熟練した専任の担当者が
手作業で調整を加えながら加工するのだそうです。

 

こちらはハンドルを手作業で仕上げる様子です。
長い針を使って、
一刺し一刺し丁寧に縫い上げていきます。
このステッチはイタリアの伝統的な技法の
一つなのだそうです。

 

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美しい仕上りです。

以前ブログでも綴りましたが、
大量生産の波に押され、
今はこうした手縫いの技術を持つ職人たちが
働く場所を失い、
その技術を継承する機会も失われているのだそうです。

 

それはすなわち「文化」の消失を意味します。
それを危惧したオロビアンコ社長の
ジャコモ ヴァレンティーニ 氏が

 

「このままではいけない」

 

と立ち上がって出来上がったブランド。

それが

 

TecknoMonster テクノモンスターなのです。

 

カーボンファイバーという、
宇宙工学にも使われる
ハイテク素材と
イタリアの伝統的な手仕事を
組み合せたユニークなアイテム作り。

 

物作りの現場に足を運び、その工程が本当に
緻密で繊細な人の目、人の手による作業を
経ているのを目の当たりにすることで
また深く、仕入れた商品たちへの

 

愛情が増しました。

 

milano

駆け足でお送りいたしましたが、
今回の旅のレポートは以上です。

 

お楽しみ頂けましたでしょうか?

 

わたくしども日子は
これからもヨーロッパの逸品と
皆様の出会いを結ぶ懸け橋となれるよう
頑張ってまいります。

 

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2016年6月 PITTI & イタリア出張 レポート フィレンツェ編

 

こんにちは!
店長の中村でございます。

 

今年も半年が過ぎ、
いよいよ2016年も後半に入りました。

 

熊本は大雨の峠も過ぎ、
ようやく青空がのぞくお天気に
なっています。

 

お住まいの地域はいかがでしょうか?

 

さて本日は、
先月行ってまいりました
定例のヨーロッパ出張について
レポートいたします。

 

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今回の旅も、
フィレンツェで年に二回(1月と6月)開催される
紳士服見本市

 

「PITTI IMMAGINE UOMO」

 

(通称ピッティ)から始まりました。

今回で90回目を迎えるピッティ
公式発表では、世界中から

 

20500人ものバイヤーと

 

1200社を超す出展ブランド

 

が集まったのだとか。
4日間の期間中、会場を訪れた人たちの数は

 

30000人以上!!!!

 

とのことで、まさに世界最大規模の見本市です。

 

今回も、伊達男たちが会場内を埋め尽くしていました。

 

pitti people

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会場内では、様々なブランドが
モデルたちを使ってパフォーマンスをしていたり。

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そんな中、

 

私達の見覚えのあるチタンの

 

キャリーバッグが…!!

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pitti-people6

世界的に注目を集めている、
ベルギーのファッショニスタ
Defustel 氏 でした!

 

彼は、わたくしどもが取り扱っている
TecknoMonster のバッグや
Desertica チタンキャリーケース(上記写真の品)を愛用しています。

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ちなみにこちらが
わたくしどもの取り扱っているお品です。

 

そして、そのTecknoMonster、Desertica といえばこの方。

Mr.Giacomo-Valentini

オロビアンコ社長
ジャコモ ヴァレンティーニ氏です。

 

今年3月に熊本を訪れたばかりだったジャコモさん。
その翌月に起きた地震について、
とても心を痛めていました。

 

毎日、
「元気?」
「大丈夫?」
「必要な物はある?」
とメールや電話をくれました。

今回のピッティでも、
もちろんお会いしてきました。

 

その折、これまで温かい心遣いと励ましを送って
くれたジャコモさんにお礼を言ったのですが、

 

「是非熊本の皆様にもメッセージを」

 

と仰って頂き、動画を撮影してまいりました。

 

この動画の時だけでなく、
他のブランドの人も交え雑談をしていた時も
ジャコモさんは自分が滞在した
熊本がどれだけ素晴らしかったか、
熊本で出会った人達がどれだけ
魅力的だったかを大きなアクションを
交えつつ熱く語ってくれました。

with-G

そしてわたしども親子を指して、

 

「これだけ大変な事が起きても
決してくじけない彼らを見てほしい。
優しく、忍耐強い彼らから
学ぶべきことが、我々イタリア人には
たくさんあるんだ」、と。

 

ジャコモさんはその場で
自分がつけていたネクタイを外し、

 

「良かったらもらってほしい」

 

と父に手渡ししました。

 

上の写真の
ノーネクタイのジャコモさん、タイドアップの
父という組合せの舞台裏です。

 

熊本、そしてわたくしどもについて
懸命に他の人達に伝えようとする
ジャコモさんのその姿、その心、その言葉に、
わたくしどもも胸が熱くなりました。

 

pitti02

熊本からイタリアへの旅は、
決して楽なものではありません。
しかし、ジャコモさんのような方達に
直接会えて、ハグをして、
言葉を交わすことができる、
そして想いを伝えあうことが
できる時間はかけがえのないものです。

 

今回もそれを実感する事ができました。

 

ミラノ編に続きます。↓

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春夏向けアズーロ エ マローネスタイル

 

 

本日は、以前ご紹介しておりました

イタリアの伊達男たちが好む色の組合せ

 

「アズーロ エ マローネ」

 

(青と茶、という意味のイタリア語)
について、春夏向けの装いを
ご紹介いたします。

 

以前の記事はこちらです。

まずはこちらからご覧ください↓

アズーロエマローネイメージ

 

今回は、春夏向けの爽やかな

 

アズーロ エ マローネ

 

の着こなしについて、
紳士服の見本市会場ピッティにて
撮影したお写真を交えてご紹介します。

 

IMG_4386

こちらの男性は、
ベージュのコットンジャケットと
ブルーのシャツに、白のパンツと
茶のスエードシューズを合わせています。

 

それぞれ、明るめの色調の物を使い
アイウェアやバッグ、ベルト、ブレスなどの
小物にはダークトーンの色合いを
もってくることで全体の雰囲気を
引き締まった印象に仕上げています。

 

IMG_0151

こちらの男性は、
上品なモカベージュのジャケットに
ライトブルーのシャツ。
ボトムは濃いブルーをショート丈で
シューズはやや明るめのブラウンです。
アイウェアや髪の色もまさに

 

アズーロ エ マローネ

 

になっていますね。

 

イタリアの男性達は、
自分の髪の色と装いの調和を
取るのが上手い印象があります。

 

IMG_4347

こちらの男性は
先のお二人よりもメリハリが利いた
色合わせになっています。

 

茶と青のコントラストがくっきりしていて
それを白のパンツがさらに
引き立てています。

 

シューズはやはり、濃いめのブラウンでした。

 

この男性も眼鏡のフレームの色と
髪の色が「青と茶」です。

 

 

アズーロエマローネ05

こちらの男性は
「青」寄りのスタイルでした。

 

アイウェアやバッグ、ベルトなどの
小物のブラウンをうまく挿し色に
している印象です。
シューズに入った赤のラインも
アクセントになっています。

 

さて、ここまで
ピッティのお洒落男児達の装いを
ご覧頂きましたが、
いかがでしたでしょうか?

 

ここからは、わたくしどもの
アイテムを使った

春夏向けアズーロエマローネ
コーディネート

を、いくつかご紹介いたします。

 

こちらは、淡いグレージュカラーが
上品な印象のジャケットに、
爽やかなブルーのデニムを合わせた
コーディネートです。
ジャケットは鹿の子素材で伸縮性が
あり、着心地も抜群です。

バッグと靴はカーボンファイバーを
使ったアイテムをチョイス。
カーボンのグレーが程よいアクセント
になっています。

 

ジャケット:Fedeli フェデッリ
詳細はこちら
→ Fedeli ジャケット ページ

ポロシャツ:Fedeli フェデッリ
詳細はこちら
→ Fedeli ポロシャツページ

パンツ:malo マーロ
詳細はこちら
→ malo パンツ ぺージ

シューズ:HIKO ORIGINAL ヒコオリジナル
詳細はこちら
→ HIKO ORIGINAL スニーカー ページ

バック:TecknoMonster テクノモンスター
詳細はこちら
→ TecknoMonster ショルダーバックページ

 

 

 

こちらは全てZILLIのアイテムを使った
ラグジュアリーなアズーロエマローネ。
カーデガンの青とシューズの茶が
鮮やかに引き立て合います。

(ZILLIについての詳細はこちらの
記事を御覧くださいませ↓

世界の富裕層が一番大切な場面で選ぶ、世界最高峰ブランドZILLIの魅力とは?

カーディガン:ZILLI ジリー
詳細はこちら
ZILLI カーディガンページ

Tシャツ:ZILLI ジリー
詳細はこちら
→ ZILLI Tシャツページ

パンツ:ZILLI ジリー
詳細はこちら
→ ZILLI パンツページ

シューズ:ZILLI ジリー
詳細はこちら
→ ZILLI スニーカーページ

ベルト:ZILLI ジリー
詳細はこちら
→ ZILLI ベルトページ

 

 

レザーブルゾン:Seraphin セラファン
詳細はこちら
→ Seraphin レザーブルゾンページ

セーター:malo マーロ
詳細はこちら
→ malo セーターページ

シューズ:HIKO ORIGINAL ヒコオリジナル
詳細はこちら
HIKO ORIGINAL スニーカーページ

 

 

 

ここからは春夏の

アズーロ エ マローネ スタイル

にお勧めのアイテムを
ご紹介して参ります。

 

こちらは
鮮やかなブルーが目を引く
FEDELIのスキッパーポロです。
希少なエジプト綿の中でも
さらに希少なGIZA45と呼ばれる
素材を使っています。
(FEDELI フェデッリ 長袖ポロ

 

 

こちらの商品は
ゴートスキン(山羊)
のレザーシャツでございます。
高度な技術により、なめされた革の
しっとりと吸い付くような肌触りから
着ていると、レザーシャツだという事を
つい忘れてしまうような着心地です。
(Seraphin セラファン レザーシャツ )

 

 

 

ざっくりとした生地感が涼しげな
ジャケットです。裏地は極力
省いており、軽やかな着心地。
ジャケットの配色がすでに
アズーロ エ マローネ ですね!!
(ANGELO NARDELLI アンジェロ ナルデッリ ジャケット)

ジャケットとお揃いのダブルの
ジレでさらに粋な装いにする
のもいかがでしょうか。

爽やかで、かつクラシックな大人の雰囲気に。

 


柔らかなゴートスウェードに、細かい
パンチングが施されたブルゾンです。
裏地を極力排し、超軽量化を実現。

 

 

バイク柄が遊び心たっぷりのパンツ。
裾の折り返しとウエストの内側部分は
柄が赤いバイクになっており楽しい
アクセントに。
しゃっきりとした素材感で、涼しげな
肌触り。ストレッチが効いていて、
細身でも動きやすくなっています。
(イタリア/ANGELO NARDELLI アンジェロ ナルデッリ パンツ

 

 

鮮やかなスカイブルーのカーフ。
まさに春夏むけの涼しげなお色を
ZILLIの頭文字、Zのロゴで引き締めた
メリハリのあるデザインです。

 

 

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こちらの品は
麻綿素材のサマーストールです。
極細の糸で織られているので、
とても軽やかな着け心地です。
(イタリア/Franco Ferrari フランコフェラーリ)
大胆なボーダーが夏の日差しに良く映えます。

 

 

 

 

 

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コーディネート画像でもご紹介しましたが
こちらのシューズは明るいブラウンが
春夏の装いにぴったりです。
レザーの編み上げで、快適な履き心地。
ラグジュアリーなオフタイムを。
(イタリア/BARRETT バレット)

 

 

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こちらは、上質なコットンが艶やかで美しい、
ベージュ色のパンツです。
ボタンの留め糸の赤が
アクセントになっています。
伸縮素材なので、履き心地も抜群です。
(イタリア/PIENZA ピエンツァ)

 

秋冬とはまた少し趣が違う、
春夏のアズーロ エ マローネスタイル、
是非お試しください。

 

商品についてのお問合せは、お気軽に
御電話にてお寄せくださいませ。

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また、「世界一ハイクオリティなメンズ誌」
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弊社オーナーをご紹介頂いております。

ベストドレッサーたちの肖像「中村哲彦さん」

 

 

2016年1月ヨーロッパ出張レポート ブランド編

 

本日は先日UPしておりました
2016年ヨーロッパ出張レポートPITTI snap編
の続きを綴りたいと思います。
今回は、弊社が取り扱っている
ブランドについてご紹介します。

 

 

At tecknomonster in PITTI

以前もご紹介しました通り
フィレンツェで年に二回開催される紳士服の見本市

 

PITTI IMMAGINE UOMO

 

通称ピッティは、
世界最大規模のイベントでございます。

 

毎回、1000社を越えるブランドが
世界各国から集まっています。

 

その中から弊社のお客様に是非!
と思える品を探すのは、
まさに宝探しの旅です。

Tornese

こちらは今回新たに取引を始める事になった
フィレンツェのシューズブランド
「TORNESE」(トルネーゼ)のスニーカーです。
TecknoMonster(テクノモンスター)
で使われているのと同じソフトカーボンを
スエードレザーと合わせて仕上げた
ユニークな逸品です。

 

弊社オーナーも実際に試し履きしてみましたが、
横幅などがゆったりとしており
一般的に「幅が広い」と言われる
日本人の足にとって快適な履き心地でした。

上記の他、ワニ革のヌバックの
ハイカットやスニーカーなども
オーダーしております。
(こちらは来月末には入荷予定です。)

Giacomo san

こちらは、オロビアンコを始め、TecknoMonsterなどを
手掛けるデザイナーのジャコモさん。(先日UPした
Giacomo’s Kitchen ! にてご紹介しておりました。)

 

今シーズンもユニークな
ラゲッジコレクションを展開しています。

 

Hettabretz

こちらは
Hettabretz ヘッタブレッツ社の
スタッフ達…

 

なのですが、

実は向かって右側の彼は以前 ZILLIジリーの
スタッフとして弊社を担当してくれていた
ローランさんです。
日本でのイベントにもたびたび
足運んでくれていました。
なんと、このたび転職して
こちらに移ったのだとか。

 

Fedeli in Pitti

こちらは、弊社との取引が長い

 

イタリアのニットブランド
FEDELI フェデッリの社長、

 

Gigiさん。

 

昨年は息子の
ニッコロが熊本の弊社にやってきてくれました。

 

Pitti

今回のPITTIも

 

文字通り朝から晩までお仕事でした!

帰り際の夕日が美しかったです。

 

Train

PITTIを後にし、
特急列車フレッチャロッサにて
一路ミラノへ。

 

一等車を予約していたので
広々としていました。

Train
こちらは、機内食ならぬ車内食(?)のリスト。
時間帯によって選べるメニューが変わります。

 

Window of train

どこか懐かしい車窓の
眺めを楽しみつつ
リラックスした時間を
過ごすことが出来ました。

 

Centrale

フィレンツェでは時折雨が降っていましたが
ミラノはご覧の通りの快晴!

 

冬のミラノは薄曇りのイメージがありましたが、
今回はお天気に恵まれました。
その分、とても寒かったですが…

 

Milano

久々のミラノ。

 

気持ちの良い青空が広がっていました。

 

Via Gesu

こちらは、ミラノ随一の高級店が軒を連ねる

 

GESU通りです。

 

写真奥にはZILLI ジリー(黒い看板)や
BARRETT バレット、
また、写真手前右にはHETTABRETZ ヘッタブレッツの
ショールームの表札(シルバー)が。
その他にも、Dorianiドリアーニや、
過去に取引のあったBrioni ブリオーニなど、
弊社にゆかりの深いブランドの直営店がずらりと並んでいました。

 

「まるで日子のブランド一覧ページを見ているようだね」と
弊社オーナーと思わずにっこり。

 

「世界の素晴らしいブランドの素晴らしい品を厳選した
店を作っていこう」

 

という創業からの夢が少しずつ
形になっていることを実感したひとときでした。

 

近日、続きを更新いたします。

実店舗 案内

HIKO 銀座

東京都中央区銀座2-8-17-2F
Tel 03 6264 4450

2016年1月 ヨーロッパ出張レポート(1) Pitti Snap 編

 

先日の大寒波、お住まいの
地域には影響はございませんでしたでしょうか。

 

わたくしは大雪が降った日曜日は日帰りで
関西に出張に出かけておりました。
途中新幹線が徐行したり
ストップしたりしましたが
なんとか無事、その日の
うちに店に戻ってこれました。

HIKO

戻ってびっくり。一面の雪景色でございました。
現在の場所に移転して9年程経ちますが
ここまで積雪したのは初めてです。

さて、本日のブログでは
先日行ってまいりました
定例のヨーロッパ出張について
綴りたいと思います。

 

先週の木曜日深夜に帰宅しました。
ちょうど一週間が経ったところでございます。

 

Air-france

今回は、毎回訪れていた
ZILLIのパリのショールームからの連絡で
「今年はパリではなく
ミラノのショールームにて展示会をします」
とのこと、急きょ、チケットを全てキャンセルし
旅程を組み直しました。
そのため、いつもは
「熊本→羽田→パリ乗り換え→フィンレンツェ」と
一気に移動する旅程が
チケットをうまく取り直すことが出来ず
一旦パリにて一泊することに。
翌朝一番の飛行機でフィレンツェ入りし
そのまま仕事へ、というコースになりました。

しかし現地に行ってびっくり。
同業の方にお話を伺ったところ、
わたくしどもが本来乗る
予定だった飛行機(パリ→フィレンツェ)は、
フィレンツェが悪天候のため
急遽ボローニャに着陸したとの事。
ボローニャでは荷物が中々出て来ず待たされ
さらにボローニャから臨時バスでフィレンツェに
行かねばならなかったそうで
ホテルにチェックインできたのが
夜中の3時だったという人もいたのだとか。
「日子さん、朝一移動が却って正解だったよ」
とのことでした。

さて、そんな思わぬ
「ラッキー」から始まった
今回の旅、最初の仕事はいつも通り
世界最大規模の紳士服見本市
「PITTIIMMAGINE UOMO」(通称ピッティ)にて。

 

Firenze

ピッティへ向かう小道は、もう何十年も通ってきた道です。

PITTI-風景

今回のイベントテーマは

 

「PITTI GENERATION(S)」

 

でした。

来場者にとって、
この建物はいつも一番最初に目にする
お馴染の建物ですが
毎回のテーマごとに都度都度装飾が変わっているため
「今年はどんな感じかな」と楽しみにしております。

 

ピッティといえば
話題となるのが来場者たちのファッションです。

 

今年も世界中のお洒落自慢達が
それぞれの装いで会場を
練り歩いていました。

 

PITTI-snap-01

PITTI-snap-07

先日このブログでご紹介していた

 

(アズーロ エ マローネの着こなし術)、

 

青と茶を組み合せた
「アズーロ エ マローネ」
スタイルの男性達もいれば…

 

PITTI-snap-08

PITTI-snap-03

PITTI-snap-04

グレーやアイボリーなど
同系色でまとめたいわゆる

 

「ワントーンコーディネート」

 

に身を包んだ人たちも。

 

PITTI-snap-09

もちろん、
こんなカラフルなファッションを
楽しむ人たちもいます。

 

PITTI-snap-05 PITTI-snap-06

ピッティ ウオモは紳士服の見本市ですが
女性の来場者の姿も
ちらほらと。

 

PITTI-snap-02

様々な装いの方達を目にする
ピッティ会場ですが、
毎回本当に素敵だなと思うのは
歳を重ねた紳士だったりします。

 

こちらの男性は
上質なコートに身を包みつつも
バッグやシューズには
挿し色の深みのあるレッドを
合せていました。

 

シンプルな装いだからこそ、素材や
色の組合せにセンスが現れますね。

ちなみに、イタリアのBARRETT(バレット)社
より、上の紳士が履いている様な存在感のある
シューズが入荷いたしました。

 

BARRETT SHOES

こちらのページにて、BARRETTのコレクションをご覧頂けます。
BARRETT コレクションページ

近日また、ヨーロッパレポートをUPいたします。

 

どうぞお楽しみに!

 

実店舗 案内

HIKO 銀座

東京都中央区銀座2-8-17-2F
Tel 03 6264 4450